アニメゲーム漫画業界の皆さん、こんにちは。
ビ・ハイアの大山です。

パズドラの大ヒットから新規ベンチャー企業、
大手ゲームメーカーが一斉に飛び出したスマホゲーム市場。
パスドラも4周年を迎えた2016年、今回はスマホゲーム市場の現在についての話です。

+:♪*■本日のTOPICS■ +:♪
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1 ┃パズドラから4年、スマホゲーム市場の現在　新規ゲーム開発に今必要なこと
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2 ┃関連記事
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3 ┃編集後記
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4 ┃配信元
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１｜パズドラから4年、スマホゲーム市場の現在　新規ゲーム開発に今必要なこと

かつて数千万円、あるいは数百万円で作れていたスマホゲームも
作り込みが要求されるようになり、開発費の高騰が続いています。
国内だけでも4000万人以上がダウンロードしており、
単純な人口比で考えれば、日本人の約1/3はパズドラで遊んだことがあるという計算になります。
開発費で考えれば数千万円ほどで、月商100億円ものタイトルになった様を見た
ゲーム業界の全ての会社は、スマホゲームに可能性を感じないわけがありませんでした。

しかし、全ての会社が同時に全力で勝負するということは
それだけレッドオーシャン化も速いということです。
パズドラから4年、開発費は数億が当たり前。
それだけの開発費を自社で出せる会社でないと市場で勝つを狙うのは難しくなっています。

今後を生き残るゲーム業界の新戦略とは

パズドラから4年、スマホゲーム市場の現在 新規ゲーム開発に今必要なこと

２｜関連記事

スマホゲーム市場成熟注意報?なぜ御社の自社パブリッシングは失敗するのか？

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3｜編集後記

・パズドラがもう4周年とは驚きでした。
スマホ時代に突入してからゲーム業界の動きは更に加速したように思います。

・SAP間では、スマホでの3D表現に注目が集まり、
プラットフォーマーではいかにゲームも含めたIP獲得ができるかについて
水面下で動きが活発になっています。
ビ・ハイアにもIP買取や出資について相談がありました。
企画持ちこみしたい会社はビ・ハイアまでお問合せください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました！

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