2016.01.15
新卒採用 ビ・ハイア 清水有高社長の実態 実は寂しがり屋!?大山執行役員が語る
いま、このビ・ハイアの新卒募集記事に関連して色々な文章を目にしてくれて居るであろう皆さんから見ると、清水社長はものすごく論理的・理性的でめちゃくちゃ本を読んでいて、仕事に情熱を燃やし、熱く限りなく高い目標・夢を持って邁進している熱血経営者に見えていることでしょう。
それも間違いじゃ無いっちゃあ間違いじゃ無いんですが、それだけじゃない一面として、実は・・・清水さんは・・・ものすごーーーく寂しがり屋です。
どのぐらい寂しがり屋さんかっていうと、「アポ行かないでよ〜。今日ぐらい行かなくてもええやん!」という台詞が月に数回飛び出すほどです。(控えめに言わないと、取引先さんに「あのリスケはもしや」と思われてしまいそうだ・・・。)主にこの台詞は大下さんに繰り出されるのですが、この時ばかりは論理力が100%大下さんの引き留めに使われます。「最重要顧客は俺じゃん!絶対受注できるんなら行ってもいいけど、そうじゃないならここにいてよーー!」と「仕事と私どっちが大事なの?」ならぬ、「仕事的にも俺優先じゃん」論理をぶちかましてきます。
その他にも、大山・平田・大下と4人で会議をした後に、アポイントでそれぞれ外出してしまうと、大体最後に残った人は「まぁ待て。」と引き留められます。「戻らないとできない仕事が・・・」と抵抗するも「アイスあるよ。食べなよ。ほらほら、まぁまぁ落ち着いて、食べていきなさいって(ニコニコ)」とアイス攻撃にあえなく撃沈。
その後に誰かと打ち合わせとかアポに行ったメンバーが帰ってくることが無い限り、そのまま気づいたら夜、ということもままあります。清水さんは基本、一人ご飯ができません。
必ず誰かとご飯を食べないと寂しいので、打ち合わせと称してみんなとご飯に誘います。とにかくワイワイ、みんながたくさん食べて楽しんでいる様子を見ながら食事をするのが大好きです。
清水さんが寂しがりなのは、それだけみんなのことを思っている比率が1日の中で大きいからなんだと思います。自分の時間を大事にするタイプではなく、いかに人を喜ばせられるかが大事で常に人のことを考えているから、みんなと時間を共有したいのです。
それはある意味、「他に時間を使うより俺といた方が幸せにしてやるぜ!」という圧倒的自信でもあります。
自分の時間をたくさん使った方がみんな幸せにできるし、その方がみんなの仕事の成長にもつながり、会社もうまくいく!」そう考えているから「アポよりも俺優先!」と言える訳なんです(笑)
社内の話だけするとめちゃくちゃな話に思えるかも知れませんが、一段思考の段階を上げてみると、実はこれは営業にも大事な考え方なのです。
自分こそがお客さんと一番に時間を共有し、打ち合わせをした方がお客さんの売上も上がるし人材も採用しやすくなる!という心持ちで1つ1つの打ち合わせに臨み、取ってもらった時間を100%満足行く時間にするという責任を持つことがアポイントを有意義にし、その会社さんに寄り添って手助けできるようになる秘訣です。
寂しがり屋のように「めちゃめちゃ会いたがるけど頼りにされる愛されキャラ」の清水さんismを取り入れることは、営業マンとしての成功も意味しているのかも・・・?
ビ・ハイア株式会社 募集職種 コンサルタント 報酬 勤務形態
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